検査数量に対する検体数の取り方
原料鰻入荷検査
養殖場の1池を1ロットとする。数量ごとに抜取り数を決め検査する。
入荷数量
検査尾数
検体数
2トン以下
8尾
2検体
2〜3トン
8尾
2検体
3〜4トン
12尾
3検体
4〜5トン
12尾
3検体
5〜6トン
12尾
3検体
6〜7トン
16尾
4検体
7〜8トン
16尾
4検体